レポート/くすのき荘がちょうちんでライトアップ!〜「ちょうちん光のワークショップ」を終えて〜

8月24日、9月3日、16日、「ちょうちん光のワークショップ」を開催しました。
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ちょうちんを作って地域の祭りの日にくすのき荘に飾り、祭りを盛り上げようということで企画したこのワークショップに、3日間で60人(保護者などを含めると80人ほど)が参加してくださいました。
このワークショップの様子をご紹介。
子どもは躊躇せずに手を動かし、大胆な構図や斬新な色の組み合わせのちょうちんを作っていました。
大人はじっくりデザインを考えてから制作開始。「絵心がないから……」と、恥ずかしそうに話す方も多くいましたが、みなさん個性的なちょうちんを完成させていました。

自分たちのお店に飾るちょうちんを作りに来てくれた方々も。
豊島区椎名町にあるカフェ兼ゲストハウス「シーナと一平」の稲川さんと日神山さん、バー「さちこの不器用な夜」の女将、さちこさんです。
くすのき荘で作られたちょうちんがお店に飾られていると思うと、うれしいものです。
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テイストをそろえた、オシャレなちょうちんを作っていた親子も。
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ここからはワークショップの裏話を。

●ちょうちんに取り付けるライトの話
このワークショップの企画会議では、100円ショップで手に入る LEDライトを取り付けることに決まったものの、試作してみると光量が足りない。

そこで、メンバーの“クリエイティブフリーター”佐藤成行さんの知恵を借り、急遽、オリジナルのライトを製造することに。
完成したのは、こんなライト。

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でもこのライト、1個作るのに15分以上かかるのです。
あらかじめ作っておいたものでは足りず、ワークショップ開催中も裏で黙々と製造していました。
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●ちょうちんを飾る骨組みの話
管理人の山本直さんがくすのき荘のラウンジで、ちょうちんを飾る骨組みを制作。
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ところが出来上がってみると、大きすぎて出入り口から外に出せないことが判明。
でもなんとか、窓から外に出すことができました。

こんなふうに、いい意味で“行き当たりばったり”なところが、かみいけ木賃文化ネットワークっぽくておもしろいところ。

そして祭り当日の9月15日と16日には、カラフルなちょうちんがくすのき荘に飾られ、「ちょうちんを売ってほしい!」と言う人がいたほど近所で話題となりました。
来年の秋も、ちょうちんのライトアップが見られるかも!?

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サポートメンバー
小笠原綾子


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